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スターウォーズのライトセーバー【全種類 一覧】

スターウォーズには多くのキャラクターと共にその相棒とも言えるライトセーバーが多く存在しますよね。

そんなライトセーバーの中でも様々な種類の形状があります。

まずは、形状の全種類をまとめました↓

種類形状の特徴代表的な使用者
スタンダード型真っ直ぐな柄ルーク、オビ=ワン、アナキンダース・ベイダーなど
カーブヒルト型柄そのものが湾曲ドゥークー伯爵
ショート型柄・刃が短いアソーカ
ダブルブレード型柄の両端から刃ダース・モール
クロスガード型主刃+左右の小さな刃カイロ・レン
インクイジター型円形ガード+両刃グランド・インクイジターなど
パイク型長い棒状の柄+刃ジェダイ・テンプル・ガード
二刀/連結型2本を別々または連結して使用アサージ・ヴェントレスなど
刀状型平たく先端が尖った刀身ター・ヴィズラ
エクスカリバー型クロスガードに似た形状+豪華な装飾ステラン・ジオス
ブラスター一体型ヒルトにブラスター機構を搭載エズラ・ブリッジャー
小型ヒルト通常より短く小型のヒルトヨーダ、ダース・シディアス

こんなにあるんですよね。

各形状のレプリカもしっかりあるからほんとにスター・ウォーズは愛されているんだなぁと思います。

スタンダード型(ストレートヒルト)

スター・ウォーズに登場するライトセーバーの種類
>>スタンダード型のライトセーバー一覧

一般的なライトセーバーです。

柄がほぼ真っ直ぐな円筒形で、

[ヒルト]━━━━━━ 光刃

というシンプルな形。

アナキン、オビ=ワン、ルーク、メイス・ウィンドゥなど、映画に登場するライトセーバーの多くがこのタイプです。

ただし同じストレート型でも、実際にはかなりデザインが違います。たとえばアナキン系はグリップ部分に黒いT字状パーツが並び、ルークの緑セーバーやオビ=ワン系は発光部付近が細くなる「Thin Neck(シンネック)」デザインが特徴的です。

レプリカショップで商品を探す場合も、最も種類が豊富なのがこのタイプですね。

>>スタンダード型のライトセーバー一覧

カーブヒルト型

ドゥークー伯爵のカーブヒルト型ライトセーバー
>>ドゥークーのライトセーバー

かなり特徴的なのが、ドゥークー伯爵で有名なカーブヒルト・ライトセーバー。

通常は真っ直ぐな柄なのに対して、

( ←このようにグリップが湾曲

しています。

単なるデザインではなく、湾曲したヒルトは、斬撃や突きをより精密に行うための形状として説明されています。

見た目も一般的なライトセーバーとはかなり違うので、レプリカとして飾ったときの存在感があります。

個人的に「形だけで誰のセーバーかわかる」代表格です。

>>ドゥークーのライトセーバー

ショート型

ショート型ライトセーバー
アソーカが使うショート型ライトセーバー

通常のライトセーバーよりも短いブレードを使用する小型タイプです。

代表例がアソーカ・タノ。

アソーカは通常サイズのライトセーバーに加えて、短い2本目を使用していました。

イメージとしては、

通常
[━━━━]━━━━━━━━

ショートー
[━━]━━━━━━

という感じ。

短いブレードを活かした取り回し重視のライトセーバーです。

>>アソーカのライトセーバー

ダブルブレード・ライトセーバー

ダブルブレード型ライトセーバー
ダース・モールのダブルブレードライトセーバー
>>ダース・モールのライトセーバー

EP1のダース・モールで一気に有名になったタイプですね!

普通のセーバーは片側から刃が出ますが、

光刃━━━━[長いヒルト]━━━━光刃

と、両側からブレードが出ます。

「ダブルブレード」「ダブルセーバー」「セーバースタッフ」などと呼ばれることがあります。

見た目の迫力は圧倒的ですが、本格レプリカの場合は全長もかなり長くなるので、普通の一刀型とは扱い方が大きく変わります。

ライトセーバーを買う人の視点でいうと、実際に振り回すより、演舞・コスプレ・ディスプレイ目的との相性が良い形状です。

>>ダース・モールのライトセーバー

クロスガード型

クロスガード型ライトセーバー
>>カイロ・レンのライトセーバー

カイロ・レンで有名なのがクロスガードライトセーバー。

通常の長いブレードに加えて、左右にも小さなブレードが出ます。

西洋剣の「鍔(つば)」のようなシルエットですね。

この左右の部分はクイヨンと呼ばれ、公式設定では不安定なカイバー・クリスタルによるエネルギーを側面へ逃がす役割になっています。

ちなみに「クロスガード=カイロ・レン専用」というわけではありません。ハイ・リパブリック時代には、より西洋剣らしい美しいクロスガード、エクスカリバー型も登場しています。

>>カイロ・レンのライトセーバー

円形(リング)型

インクイジター型ライトセーバー
>>尋問官のライトセーバー

これもかなり特殊。

帝国の尋問官「インクイジター」が使用するタイプで、ヒルトの周囲が大きな円形になっています。

しかも単なるガードではなく、ブレード部分を回転させられます。

グランド・インクイジターのものは、1本刃状態と2本刃状態を切り替えられ、さらにディスク部分を高速回転させる機構があります。

ダブルブレード + 円形ヒルト + 回転機構

という相当変わったライトセーバー。劇中ではフォースを介してブーメランの様にも使われていました。

第五兄弟や第七姉妹など、複数のインクイジターがこの系統のセーバーを使用しています。

>>尋問官のライトセーバー

ライトセーバー・パイク型

ライトセーバー・パイク
>>テンプル・ガードのライトセーバー

普通のライトセーバーよりも柄が圧倒的に長いタイプです。

ジェダイ・テンプル・ガードが使用したものが有名で、

光刃━━[━━━━━━━━長い柄━━━━━━━━]━━光刃

という、槍・薙刀・棒術武器に近いシルエットになります。

公式資料でもテンプル・ガードのライトセーバー・パイクは太い両刃型の武器で、黄色いブレードを発生させるものとして紹介されています。

ダース・モール型と似ていますが、

モール型 → 長いライトセーバーの柄

パイク型 → 「棒・槍」にライトセーバー機構が付いた感じ

ですね!

>>テンプル・ガードのライトセーバー

二刀/連結型

ヴェントレスの2刀のセーバー
>>ヴェントレスのライトセーバー

アソーカは、

右手:通常サイズ
左手:短いショートー

という組み合わせ。

一方でアサージ・ヴェントレスのように、特徴的なカーブヒルトを2本使うキャラクターもいます。

レプリカメーカーでは、2本のセーバーを連結してダブルブレード化できるモデルも珍しくありません。

>>ヴェントレスのライトセーバー

刀型

黒い刃を持つダークセーバー
>>ダークセーバーのレプリカ

刀型のダークセイバーは、一般的なライトセーバーとは違い、日本刀や剣のように平たく先端が尖った刀身を持つ特殊なライトセーバーです。

最大の特徴は、黒いブレードの周囲を白い光が縁取る独特の見た目。通常のライトセーバーが「光る棒」に近い形なのに対して、ダークセイバーは本物の刀剣に近いシルエットになっています。

もともとは、ジェダイ・オーダーに加わった最初のマンダロリアン「ター・ヴィズラ」が作った武器で、その後はマンダロリアンにとって指導者の象徴として扱われるようになりました。

>>ダークセーバーのレプリカ

エクスカリバー型

エクスカリバー型のライトセーバー
>>ステラン・ジオスのエクスカリバー型ライトセーバー
エクスカリバー型のライトセーバー2

Lucasfilm側も実際にアーサー王伝説のエクスカリバーを意識してデザインしたと明言しているセーバー。カイロ・レンのような荒々しい形ではなく、金色の装飾が入った「騎士の聖剣」っぽいデザインになっています。

クロスガードは収納式。

通常時は左右のガード部分がヒルト側へ畳まれていて、起動すると、

ヒルト展開 → メインブレード点灯 → 左右のクロスガードも展開・発光

という構造。腰に下げるときまで横に飛び出したままだと邪魔なので、収納できるデザインになっています。

>>ステラン・ジオスのエクスカリバー型ライトセーバー

ブラスター一体型

ブラスター一体型セイバー

これはかなり変わり種で、普通のライトセーバーのヒルトにブラスターの発射機構を組み込んだハイブリッド型になっています。

見た目も普通の円筒形ライトセーバーとは違って、拳銃のようなグリップ/ガードが付いたゴツい形です。

エズラは当時まだジェダイとして未熟だったため、いきなり「剣だけで戦う」よりも、これまで慣れていた射撃武器の要素を取り入れた実用的な設計になっています。

小型ヒルト

ヨーダのライトセーバーの実際のサイズはヒルと部分が18cm
小型ヒルトのセーバー

代表的なのはヨーダのライトセーバー。

ヨーダは体格に合わせて、通常のジェダイ用ライトセーバーよりも小さなヒルトを使用しています。
公式でも「標準的なジェダイのライトセーバーより小さく、ヨーダの小柄な体格に適したサイズ」と説明されています。

パルパティーンのライトセーバー

ダース・シディアス(パルパティーン)のライトセーバーも比較的小型で、金色の装飾が施された非常にコンパクトなデザインです。

シディアスは実はよく似たライトセーバーを2本所有しており、『クローン・ウォーズ』ではダース・モールとサヴァージ・オプレスを相手に二刀流で戦っています。

まとめ|形状の違いを知ればお気に入りのライトセーバーがもっと見つけやすい

「誰が使っていたライトセーバーか」だけではなく、形にも注目してみると面白いんですよね。

カイロ・レンの荒々しいクロスガード、ドゥークー伯爵の優雅なカーブヒルト、ダース・モールの迫力あるダブルブレードなど、ライトセーバーを見るだけでもそのキャラクターらしさが伝わってきます。

そして嬉しいことに、現在はこうした特殊な形状まで再現した本格的なレプリカも数多く販売されています。

「スター・ウォーズに出てきた、あのライトセーバーを実際に持ってみたい」

そんな方は、まず好きなキャラクターや気になる形状から探してみるのがおすすめです。

映画で何度も見てきたライトセーバーが自分の手元にあると、眺めるだけでもテンションが上がりますし、実際に光らせて構えてみると、スター・ウォーズの世界をより身近に感じられますよ!

【形状の種類と使用者】
種類形状の特徴代表的な使用者
スタンダード型真っ直ぐな柄ルーク、オビ=ワン、アナキンダース・ベイダーなど
カーブヒルト型柄そのものが湾曲ドゥークー伯爵
ショート型柄・刃が短いアソーカ
ダブルブレード型柄の両端から刃ダース・モール
クロスガード型主刃+左右の小さな刃カイロ・レン
インクイジター型円形ガード+両刃グランド・インクイジターなど
パイク型長い棒状の柄+刃ジェダイ・テンプル・ガード
二刀/連結型2本を別々または連結して使用アサージ・ヴェントレスなど
刀状型平たく先端が尖った刀身ター・ヴィズラ
エクスカリバー型クロスガードに似た形状+豪華な装飾ステラン・ジオス
ブラスター一体型ヒルトにブラスター機構を搭載エズラ・ブリッジャー
小型ヒルト通常より短く小型のヒルトヨーダ、ダース・シディアス