『スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー』で登場したカル・ケスティス。最初に使っていた師匠の形見のセーバーは、柄の片側が切断された特徴的なデザインでした。

そして続編『ジェダイ:サバイバー』では、左右に短い刃が伸びるクロスガード型も登場します⇩


カルはプレイヤーに人気が高いので本格的なライトセーバーレプリカが作られています。
この記事では、カルがゲーム内で使用してきた歴代ライトセーバーと、現在購入できるレプリカの種類・価格・違いを紹介します。
※一部『フォールン・オーダー』『サバイバー』のストーリーに関するネタバレを含みます。
カル・ケスティスの歴代ライトセーバー一覧
カルのライトセーバーは、ストーリーが進むにつれて何度も形状が変化しています。
| 時期 | ライトセーバー | 特徴 |
| パダワン時代 | 初代ライトセーバー | 青い刃のシングル型 |
| フォールン・オーダー序盤 | ジャロ・タパルの形見 | 柄の片側が破損 |
| フォールン・オーダー中盤 | 修復したダブルブレード | 両端から刃が出る |
| フォールン・オーダー終盤 | 再構築したライトセーバー | 2本に分離できる |
| ジェダイ:サバイバー | クロスガード型 | 左右に短い刃が追加される |
この5つは、すべて別々の武器というわけではなく、
実際には、カルが師匠から受け継いだライトセーバーを修復し、ほかのライトセーバーの部品を組み合わせながら進化させています。
形が変わっていった経緯とその時のセーバーを見ていきましょう。
① パダワン時代|カル自身の初代ライトセーバー

実はカルは、ジャロ・タパルのライトセーバーを受け継ぐ前から、自分専用のライトセーバーを持っていました。
青い刃を持つシングルブレード型で、金属製の柄と革のようなグリップを組み合わせたデザインです。
しかし、オーダー66が発動。
クローン兵から逃げる途中、カルは攻撃によってライトセーバーを手放してしまい、宇宙船のエレベーターシャフトへ落下させてしまいます。
そのため、このライトセーバーは『フォールン・オーダー』序盤では登場しません。
レプリカ:
現在販売中のモデルの中には、このパダワン時代の初代セーバーを明確に再現したものはありませんでした。
② フォールン・オーダー序盤|師匠の壊れたライトセーバー

カルのライトセーバーといえば、この形を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
元々は、師匠ジャロ・タパルが使っていたダブルブレードのライトセーバーです⇩

しかし、オーダー66によってクローン兵がジェダイを襲撃した際に破損。
片側の機能が失われた状態となり、カルはそのライトセーバーを師匠から託されました。
つまり、あの壊れた柄は単なるデザインではなく、師匠がカルを守って命を落としたことを物語る形なんです。
その後、カルは惑星ブラッカで身を隠しながら、師匠の形見を持ち続けます。
レプリカ:
この破損した外観をモチーフにしたレプリカが、アレックスセイバーズの「フォールン」シリーズです。
特にアレックスセイバーズ フォールンMk7はオーダー66の時に受けた傷を再現しているため、感慨深いデザインになっています。
③ フォールン・オーダー中盤|ダブルブレードへ修復


ゲームを進めていくと、カルは破損したライトセーバーを改造し、再び両端から刃を出せるようになります。
ダース・モールのようなダブルブレード型ですね。
ゲームをプレイした人なら、初めて両端から青い光刃が伸びたときの感動を覚えているのではないでしょうか。
ダブルブレードは複数の敵を相手にする場面で活躍し、カルの戦い方を大きく変えました。
なお、ゲーム内でダブルブレードへの改造が可能になる場所やタイミングは、プレイヤーの探索状況によって異なります。
この段階では、まだ師匠の形見を修復して使っている状態です。
④ フォールン・オーダー終盤|シアのライトセーバーを組み合わせた完成形

終盤では、カルのライトセーバーが再び破損してしまいます。
新たなカイバークリスタルを求めて向かったのが、惑星イラム。
そこでカルは新しいクリスタルを入手し、師匠ジャロ・タパルのライトセーバーに、シア・ジュンダから譲り受けたライトセーバーの部品を組み合わせます。

実はシアのライトセーバーは、もともと茶色い革巻きグリップやエメラルド色の装飾が施されたデザインでした。
しかもゲーム制作段階から、カルのライトセーバーと組み合わせることを想定し、少し短めに設計されていたそうです。
こうして完成したのが、シングル・ダブル・分離型という複数の使い方ができるライトセーバーです。
※『フォールン・オーダー』では二刀流は主に特殊攻撃として使われ、続編『サバイバー』で独立した戦闘スタイルになる。
師匠ジャロ・タパルの形見と、カルを導いたシア・ジュンダのライトセーバー。
この2人の想いが組み合わさっていると思うと、感慨深いものがあります。
⑤ ジェダイ:サバイバー|クロスガード型ライトセーバー

続編『ジェダイ:サバイバー』では、カルのライトセーバーにさらに大きな変化が起こります。
それがクロスガード型です。
惑星コーボーの砕けた月にある研究施設で、カルはベッドラム・レイダーの幹部ドライア・ソーンと戦います。
このドライアが使っていたのが、クロスガード型ライトセーバー。
カルは戦いに勝利した後、その特殊なエミッター機構を回収し、自分のライトセーバーへ組み込みました。
これがクロスガード型の誕生です。
見た目はカイロ・レンのライトセーバーに似ていますが、カルのものは側面の短いブレードを備えた機構を取り入れており、誕生した経緯も異なります。
ゲームでは攻撃速度が遅い代わりに、一撃の威力が高い大剣のような戦闘スタイル。
このクロスガード型も、本格レプリカが販売されています。
特にTXQセイバーズの「カルクロス」は、サイドブレードを収納できる構造まで再現しているのが特徴です。
カル・ケスティスのライトセーバーレプリカ全種類を比較
ここからは、実際に購入できるレプリカを紹介します。
今回、ライトセーバースタイルで確認できたカル・ケスティス関連モデルは10種類です。
| レプリカ | 価格(税込) | ヒルト長 |
| フォールンMk1 | 59,900円〜 | 38cm |
| フォールンMk2 | 55,900円〜 | 38cm |
| フォールンMk3(2本セット) | 99,900円〜 | 接続時60cm |
| フォールンMk4 | 59,900円〜 | 38cm |
| フォールンMk5 | 59,900円〜 | 39cm |
| フォールンMk6 | 57,900円〜 | 39cm |
| フォールンMk7 | 64,900円〜 | 39cm |
| フォールンMk8 | 59,900円〜 | 39cm |
| TXQ カル・スタンダード | 34,900円〜 | 35.8cm |
| TXQ カルクロス | 99,900円〜 | 54.9cm |
フォールンMk1〜Mk8|序盤のデザインを再現した8種類
アレックスセイバーズの「フォールン」シリーズは、カルが使っていたジャロ・タパル由来のライトセーバーをモチーフにしたレプリカです。
8種類もあるので、どれがゲームに登場したモデルなのか迷ってしまいますよね。
ただし、Mk1〜Mk8はゲームのストーリーに沿って番号が振られているわけではありません。
メーカーが異なるデザインとして用意している8種類です。
また、販売店によると、基本的なライトセーバーの発光・サウンド性能は共通しており、主な違いはヒルトの外観や構造にあります。
Mk1・Mk2・Mk4〜Mk8
これらは、カルのライトセーバーの特徴的なエミッターやグリップをさまざまな仕上げで再現したモデルです。
金属部分の色合いや加工、柄の細部に違いがあるため、商品写真を見比べて好みの外観を選べます。
Mk3
こちらは2本セットになっており、接続すると全長60cmのダブルブレード型ヒルトになります。
ゲーム終盤の分離・接続できるライトセーバーに魅力を感じた人なら、ぜひチェックしておきたいモデルです。
ただし、ゲーム内と同じ変形操作がすべて再現されているわけではないため、接続方法などは商品ページで確認してください。
TXQカル・スタンダード|価格を抑えたレプリカ

「カルのライトセーバーが欲しいけど、6万円近くするのはちょっと……」
という人に候補となるのが、TXQセイバーズのカル・スタンダード。
価格は34,900円です。
ヒルトのデザインをシンプルにすることで価格を抑えていますが、販売店によると発光やサウンドを制御する電子部品は上位レプリカと同等のものを採用しています。
そのため、細かい外観の再現よりも、カル風のライトセーバーを実際に光らせて楽しみたい人にはピッタリです。
ブレード部分はポリカーボネイトでできていて人が乗っても折れません。
激しいチャンバラもできますよ。
TXQカルクロス|サバイバーのクロスガードを再現

続編『ジェダイ:サバイバー』のクロスガードが好きな人に紹介したいのが、TXQセイバーズのカルクロス。
このレプリカは、普通のライトセーバーよりもかなり大型です。
- ヒルト長:54.9cm
- ヒルト重量:1,400g
- ブレード径:1インチ
- サイドブレード収納可能
- SNピクセル標準搭載
- 価格:99,900円〜
特徴的なのが、左右のサイドブレードを収納できること。
ゲーム内の重厚なクロスガードを、実物として手に持って楽しめるわけです。
さらにヒルトだけで約1.4kgあるため、通常のライトセーバーレプリカよりも重量感があります。
価格は高めですが、ゲームでクロスガードを愛用していた人にとっては、注目したい一本ですね。
ライトセーバースタイルに実物の動画があるので質感を確認したい人は見てみてください
>>TXQカルクロスの実物写真・動画
SUPER NEOXでもカルのレプリカを購入できる
ライトセーバースタイル以外では、SUPER NEOXにもカルをモチーフにしたモデルがあります。
例えば「ケスティス(クロスガード)」は、真鍮とアルミニウム合金を組み合わせたヒルトを採用。
全長約56cm、重さ約1.4kgの大型モデルです。
82cm・92cmのブレードを選択でき、ネオピクセル系の発光システムにも対応しています。
また、同店の「ブーン・ケスティス」は『フォールン・オーダー』のコンセプトアートをモチーフにした製品です。
こちらはゲーム内でカルが使用した歴代モデルそのものではなく、制作段階のデザインに着想を得たレプリカなので、通常のゲーム再現モデルとは少し違った楽しみ方ができます。
カルのライトセーバーの色は青だけ?
カルのライトセーバーといえば青い光刃のイメージが強いですよね。
実際、ストーリー上の代表的な色は青です。
ただ『フォールン・オーダー』『サバイバー』では、プレイヤーがライトセーバーの色を変更できます。
青・緑・紫・黄・オレンジなど、好きな色にカスタマイズして遊んだ人もいるのではないでしょうか。
今回紹介したアレックスセイバーズのフォールンシリーズも、販売店によると16種類以上のブレードカラーを選択できます。
ゲーム内の代表的な青い刃を楽しむことも、自分がゲームで使っていた色に変更することもできます。
まとめ|思い入れのあるカルのライトセーバーをその手に
カル・ケスティスのライトセーバーは、ほかのジェダイのものとは少し違った魅力があります。
師匠から受け継いだ、片側が壊れたライトセーバー。
シア・ジュンダの部品を組み込んで完成させた、新たなライトセーバー。
そして続編で登場した、重厚なクロスガード。
どれもカルが歩んできた物語とつながっているからこそ、思い入れが強いんですよね。
ゲーム序盤のカルが好きなら、破損したヒルトの雰囲気を持つフォールンシリーズ。
二刀流やダブルブレードに思い入れがあるなら、2本を接続できるMk3。
そして『サバイバー』でクロスガードを愛用していたなら、カルクロスも魅力的です。
自分が一番好きだったカルの姿を、実際に光って音が鳴るライトセーバーで再現できる。
ゲームをプレイした人にとって、これはかなり楽しい体験になると思います。
まずはレプリカの写真を見比べながら、自分の好きなカルのライトセーバーを探してみてくださいね^^


