
EP7から登場したレイ。
彼女がEP7〜EP9で使用したライトセーバーは全部で5本⇩
です。
スターウォーズサーガ主人公の1人としてレプリカも多くの種類が作られています。
それぞれのライトセーバーが登場したタイミングとそのレプリカをみていきましょう!
レイの歴代ライトセーバー全5種類一覧
| ライトセーバー | 登場作品 | 刃の色 | 特徴 | レプリカ |
| アナキン・ルークのライトセーバー | EP7・8・9 | 青 | アナキンからルークへ受け継がれた。EP8で破損し、EP9で修復 | あり |
| レイアのライトセーバー | EP9 | 青 | ルークから託されたセーバー。パルパティーンとの最終決戦で使用 | あり |
| カイロ・レンのライトセーバー | EP9 | 赤 | 十字型のライトセーバー。ケフ・バーで一時的に使用 | あり |
| ダーク・レイのライトセーバー | EP9 | 赤 | 幻影のレイが使用。折りたたみ式の双刃タイプ | あり |
| レイ自身のライトセーバー | EP9 | 黄 | レイが自作したセーバー。最後のシーンで登場 | あり |
レイが実際に手にしたライトセーバーは4種類で、ダーク・レイの赤い双刃ライトセーバーは幻影にのみ登場します。
また、アナキン・ルークの青いライトセーバーはEP8で破損していますが、EP9で修復されたため同じ1本として数えています。
次の項目からそれぞれのセーバーについてみていきましょう!
アナキン・ルークのライトセーバー

レイはEP7でマズ・カナタの城に保管されていたライトセーバーに導かれ、その後、スターキラー基地でカイロ・レンと戦う際に初めて実戦で使用します。
そのライトセーバーこそ、かつてアナキンやルークが使っていたライトセーバー。
EP8ではスノークの親衛隊と戦う際にも使用しますが、カイロ・レンとのフォースによる奪い合いで真っ二つに。
その後、EP9ではレイが修復して再び使っています⇩



レイアのライトセーバー

実はレイアも、過去にルークからジェダイの訓練を受け、レイア専用のライトセーバーを製作していました。
しかし、ジェダイとしての道が息子の死につながるという未来を予見したレイアは、訓練をやめてライトセーバーをルークに預けます。
そしてEP9。
オク=トーに戻ったレイの前にルークの霊体が現れ、保管していたレイアのライトセーバーを託します。
レイはこのライトセーバーをエクセゴルへ持っていき、最後のパルパティーン戦ではアナキンから受け継いだライトセーバーと合わせて二刀流でフォース・ライトニングを跳ね返しました。
レイアのライトセーバーの外観

銀色とローズゴールドを基調に、マザーオブパール(真珠母貝)が装飾として使われています。
ルーカスフィルムによれば、アール・デコ調のデザインが採用され、レイアの母親パドメの豪華な衣装にも通じる上品な仕上がりを意識したそうです。
レプリカでもその華やかさを再現。
他のセーバーと違って無骨さがなく、繊細なイメージに仕上がっています。

カイロ・レンのライトセーバー

レイは一瞬だけカイロ・レンの赤いライトセーバーも使用しています。
場所は、第二デス・スターの残骸があるケフ・バー。
レイとカイロ・レンは激しい戦闘を繰り広げますが、レイアがフォースを通じてカイロ・レンに呼びかけたことで、彼に隙が生まれます。
その瞬間、レイはカイロ・レン自身のライトセーバーを奪い、彼を貫きます。
その後、レイはフォースの力で傷を治療。
カイロ・レンは後にこの赤いライトセーバーを海へ投げ捨て、ベン・ソロとしてライトサイドへ帰還します。

ダーク・レイのライトセーバー(レイの幻影が使用)

EP9で、レイが第二デス・スターの残骸を探索していた際に現れたのが、ダークサイドに堕ちた自分自身の幻影です。
このダーク・レイは、非常に珍しい形状のライトセーバーを持っています。
最大の特徴は、中央部分から折りたためる構造です。
最初は2本の刀身が平行になっていますが、持ち手を展開すると、ダース・モールのような双刃ライトセーバーに変化します。
ルーカスフィルムの制作資料によると、当初はレイの杖を元にする案もあったものの、最終的には黒と赤を使った独自のデザインが採用されています。
パルパティーンの血筋を持つ彼女がダークサイドに堕ちていたら、かなりヤバいシスになっていたでしょうね・・・。

レイ自身のライトセーバー

歴代の中でも、レイ自身のライトセーバーと呼べるのがこの黄色いモデル。
EP9のラストで、タトゥイーンにあるラーズ家の旧宅を訪れたレイは、ルークとレイアのライトセーバーを埋葬します。
そして取り出したのが、自分で新たに製作した黄色いライトセーバーでした。
かつて使っていた杖の部品を持ち手に再利用したもので、このセーバー独特の機構を持っています。
なぜ黄色のライトセーバーなのか?
レイの黄色いライトセーバーには、「希望」「新しい始まり」「自分自身の道を歩む」という意味が込められていると考えられます。
実は、映画『スカイウォーカーの夜明け』の制作スタッフ、ロジャー・ガイエットは、レイのライトセーバーの色について、希望を感じさせる色であり、レイに独自の色を持たせたかったと説明しています。
これまで主人公が使っていた青や緑色とは違う黄色を選ぶことで、これから始まる新たなスターウォーズをイメージさせたかったんでしょうね。

まとめ|レイのライトセーバーは受け継がれてきた歴史
レイが使ったライトセーバーを振り返ると、彼女自身が製作した黄色いライトセーバー以外は、誰かから受け継いだものや、一時的に手にしたものばかりなんですよね。
特にアナキンからルーク、そしてレイへと受け継がれた青いライトセーバーは、スカイウォーカー家の歴史そのもの。
そして最後に、自分だけの黄色いライトセーバーを手にする展開は、何度見ても感慨深いものがあります。

なんか新しい歴史が始まった感じ。
そんなレイのライトセーバーは、現在では本格的なレプリカとして再現されているものもあります。
映画で見たあのライトセーバーを実際に手に取って、起動音や光を楽しめるのはファンとして嬉しいところ。
気になるモデルがあれば、ぜひレプリカの写真や起動動画もチェックしてみてください。
映画とはまた違った感動を味わえますよ。


