ライトセーバーのポリカーボネートは丈夫?折れない?

ポリカーボネート製ブレードのライトセーバーを持つ男性

本格的なライトセーバーはブレード部分に「ポリカーボネート」が使われていることが多いです。

「ポリカーボネートって結局プラスチックでしょ?」
「ライトセーバー同士でチャンバラしたら折れない?」

と気になりますよね。

結論からいうと、ポリカーボネートはチャンバラで遊ぶくらいでは簡単に折れない、かなり頑丈な素材です。

実際、ポリカーボネートは透明プラスチックの中でも非常に耐衝撃性が高く、アクリルの約40倍の衝撃強度があるとされています。

その丈夫さから、本格的なカスタムライトセーバーでも定番のブレード素材になっていて、実際にライトセーバー同士を打ち合う「デュエル」を想定した商品も販売されています。

「飾るだけじゃなく、実際に振って遊びたい」
「友達や家族とライトセーバーで戦ってみたい」

という人にもポリカーボネート製ブレードはピッタリ。

現状ではこの上ないライトセーバーの刀身材料です。

>>ポリカーボネート製のセーバー取扱店

ポリカーボネートはどれくらい丈夫?

ポリカーボネートは、一言でいうと「透明なのにめちゃくちゃ衝撃に強いプラスチック」です。

「プラスチック」と聞くと、

「パキッと割れそう……」

というイメージがありますが、ポリカーボネートは一般的な透明樹脂とはかなり性質が違います。

ポリカーボネートプレートの衝撃強度は、

・アクリルの約40倍
・硬質塩化ビニルの約20倍

特徴として、耐衝撃性・透明性・耐熱性に優れ、

戦闘機のキャノピー、機動隊のシールド、ヘルメットのアイシールドといった命に関わる部分に使われています。

ライトセーバーのポリカーボネート製ブレード

「光を通す透明な素材」+「振り回してぶつけても壊れにくい」

という特性がライトセーバーのブレードに必要な条件と非常に相性が良いんですね。

本格カスタムライトセーバーでは、ヒルト部分にアルミ合金、ブレード部分にポリカーボネートという組み合わせがよく採用されています。

普通に振ったり、軽く物にぶつかった程度で「ポキッ」と真っ二つになるような素材ではないので、

「プラスチックだから安っぽくて弱いのでは?」

という心配しなくて大丈夫。

軽さ・透明性・衝撃への強さを兼ね備えているからこそポリカーボネートが使われています。

>>ポリカーボネート製のセーバー一覧

本気でチャンバラできる?

ポリカーボネート製ブレードを採用したライトセーバーは、実際にライトセーバー同士を激しく打ち合わせても折れません。 >>実際にチャンバラしている動画※ページ下方

映画みたいにライトセーバー同士を「バシッ!バシッ!」と打ち合わせて遊ぶことができます。

ここまでできるのが、おもちゃのライトセーバーと本格カスタムライトセーバーの大きな違いでもあります。

LEDがブレード内に敷き詰められているネオピクセルだと中のLEDが壊れない?と心配になっちゃいますが心配いりません。

一昔前では故障が報告されていましたが、現在は改良が加えられその心配はなくなっています^^

だからガッツリチャンバラを楽しめますよ!

>>ポリカーボネート製のセーバー一覧

傷はつかない?白くならない?

ポリカーボネートは衝撃にはかなり強いですが、

傷がまったく付かない素材ではありません。

そのため何度も何度もライトセーバー同士で激しく何度も打ち合っていると、

・細かな擦り傷
・打ち合った部分の跡
・表面の曇り
・白っぽく見える傷

などが徐々に増えていくことがあります。

気になるレベルになってきたら刀身を交換できるので販売店に連絡すれば対応してくれますよ^^

販売店は日本語対応してくれるところが安心です。

折れたり割れたりしたら交換もできる

「もしチャンバラして折れたら、ライトセーバー全部買い直し?」

という心配もありますが、ここも安心。

本格的なカスタムライトセーバーの多くは、

ブレードだけ取り外して交換できる構造になっています。

例えばSaberForgeではブレード固定ネジを緩めてブレードを取り外し、新しいブレードを差し込んで固定する交換方法が案内されています。

本体を丸ごと買い直す必要はありません。

ブレードはある意味、ライトセーバーの「消耗する可能性があるパーツ」と考えておきましょう。

何年も遊んで、

「傷だらけになってきたな」
「さすがに新しいブレードにしたいな」

となったら、ブレードだけ新品に交換できます。

購入したライトセーバーと同じ販売店で対応ブレードを購入するのが一番確実です。

だから長い目で見ると購入店って大事なんですよね。

日本のライトセーバー専門店はここ

子どもが遊んでも大丈夫

「これだけ丈夫なら子どもに持たせても大丈夫?」

という点ですが、ブレード内部は基本中空になってるのでぶつけてもそこまで痛くはありません。

ただ、思いっきり叩くと流石に痛いので子ども同士で遊ぶ場合は、

顔や頭を狙わない、必要以上に強く振らない、周囲に人や割れ物がない場所で遊ぶ

といったルールは決めておいた方が安心です。

本格的に打ち合う場合は、大人でもメーカー側が手・身体・顔などの保護具を推奨しています。

親子で軽く「カンッ!カンッ!」とライトセーバーを合わせて遊ぶ

くらいなら、ポリカーボネートの丈夫さと柔軟さピッタリです。

まとめ|ポリカーボネートなら「振って遊ぶライトセーバー」として楽しめる

ポリカーボネートはライトセーバーのブレードとして現状最適な、衝撃に強い素材です。

ただ光らせて飾るだけではなく、

実際に振る。
音を鳴らす。
ライトセーバー同士を打ち合わせる。

そんな「スター・ウォーズのライトセーバーを実際に持ったような遊び方」ができるのが、本格カスタムライトセーバーならでは。

しかも万が一ブレードが傷んでも、対応モデルならブレードだけ交換できます。

「せっかく買うなら飾るだけじゃなく、思いっきりライトセーバーを楽しみたい!」

という人なら、ポリカーボネート製ブレードを採用したモデルを選んでおけば、購入後もしっかり遊べますよ^^

>>ポリカーボネート製のセーバー一覧