ライトセーバーは安いものだと数千円、高いやつになると10万円を超えるものまであります。
「同じ光る剣なのに、何がそんなに違うの〜?」と思いますよね。
結論から言うと、安いライトセーバーと高いライトセーバーの大きな違いは、刀身の光り方・音のリアルさ・持ち手の再現度です。
安いやつは本体もプラスチックで強く叩くと折れるのでチャンバラには向いてません⇩

2万円台になると金属製の持ち手で、振ると映画のような効果音が鳴る本格的なライトセーバーを購入できます。(激しいチャンバラもOK)
一方、5万円以上の高級モデルになると、映画で使われた撮影用の小道具に近い形状や質感まで再現したものが増えてきます⇩

ただ、高いものほど丈夫というわけではありません。
振って遊びたいなら安いモデルの方が適している場合もあるので、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
実際に販売されている本格ライトセーバーも2万円前後からあるので、一度見てみると価格と見た目の違いがわかりやすいですよ。
安いライトセーバーと高いライトセーバーの違い一覧
まずは価格によってどのような違いがあるのか、比較してみましょう。
| 比較項目 | 安いやつ | 高いやつ |
| 価格 | 数千円程度 | 2万〜10万円以上 |
| 刀身の光り方 | 根本からの発光が中心 | 映画のような発光演出も可能 |
| 明るさ | 製品によって差が大きい | 高輝度のモデルが多い |
| 効果音 | 簡易的な音で低音質 | 豊富な効果音や細かな設定 |
| 持ち手 | プラスチック | 金属製で精密加工されたモデルも |
| 映画の再現度 | デザインが簡略化されたもの | 撮影用の小道具に近いものもある |
| チャンバラ | 軽い叩き合いならできるけど強いと折れる | 強く打ち合っても折れない |
| 買える場所 | トイザらスやAmazon | ライトセーバー専門店 |
ここで注目してほしいのが、本格的なライトセーバーなら2万円前後のモデルでも十分楽しめるということ。
高額なモデルは必ずしも基本性能が何倍も優れているわけではなく、ヒルト(本体)部分細かい作り込みや特殊な演出に価格差が出てきます。
それぞれ詳しく見ていきましょう^^
違い①|刀身の光り方が全然違う
ライトセーバーの価格差で、特にわかりやすいのが刀身の光り方です。
本格的なライトセーバーには、大きく分けて次の2種類があります。
- RGB方式:比較的安く、刀身全体を照らすタイプ
- ネオピクセル方式:高価ですが、刀身内部のLEDで細かな演出ができるタイプ

安いモデルに多いRGB方式
RGB方式は、持ち手の内部にあるLEDから刀身に光を送り込む仕組みです。
そのため、点灯すると刀身全体が光りますが、先端に向かってやや暗く見える場合があります。
また、映画のように根元から先端に向かって光が伸びる演出は、基本的にできません。
ただし、光が弱いというわけではなく、暗い場所なら十分迫力のある発光を楽しめます。
カラーは変更でき、青・赤・緑・紫など好きな色で楽しめます。
高いモデルに多いネオピクセル方式
一方、ネオピクセル方式は刀身の内部に多数のLEDが並んでいます。
LEDを順番に点灯させることができるため、映画のように光が根元から伸びていく演出が可能です。
ほかにも、
- 刀身が不規則に揺らめく
- 衝撃に合わせて光が変化する
- 電源を切ると先端から光が縮んでいく
といった演出ができます(まじでテンション上がります)
映画のライトセーバーが現実に存在しているような感覚を楽しみたいなら、ネオピクセル方式じゃないと物足りないです。
ネオピクセルだから必ず高額というわけではなく、2万円前後から選べるモデルもあります。
違い②|振ったときの音のリアルさ
ライトセーバーを実際に振ってみると、意外と重要なのが音です。
安いおもちゃのライトセーバーは、振ると決まった効果音が鳴るだけのものもあります。
一方、高性能なライトセーバーには「スムーススイング」という機能が搭載されています。
これは、持ち手を動かす速度や動きに合わせて効果音が滑らかに変化する機能です。
例えば、ゆっくり振ると低い音、素早く振ると迫力のある音が鳴ります。
これがあるだけで、ライトセーバーを振ったときの楽しさがかなり変わります。
ただし、現在は2万円前後の本格RGBモデルでもスムーススイングを搭載したレプリカがあります。
そのため、映画のような効果音を楽しみたいだけなら、無理に高級モデルを選ぶ必要はないですね。
高級モデルでは、さらに効果音の種類を追加したり、好みの音に変更したりできるものがあります。
違い③|持ち手の素材と映画の再現度
個人的に、高級ライトセーバーの魅力が最も出るのは持ち手部分だと思います。
数千円のおもちゃはプラスチック製のものが多いですが、本格モデルでは金属製の持ち手が使われています。
実は2万円前後でも金属製のモデルはあるので、単純に「金属だから高級」というわけではありません。
高級モデルは金属の質感だけでなく、映画で使われたライトセーバーの細部まで再現していることが特徴です。
例えば、ルークがEP4で使用したライトセーバーを再現した「アレックスセイバーズ グラフレックスEP4」⇩

こちらは64,900円(税込)から販売されています。
なぜこれほど高価なのかというと、映画で使われたライトセーバーの原型となった、Graflex社のカメラ用フラッシュガンを再現することから製作されているため。めちゃくちゃリアルに作られてます。
GRAFLEXの刻印、スイッチ付近の細かい部品、アルミの研磨跡まで再現されています。
つまり、単にライトセーバーの形を真似しているのではなく、映画で実際に使われた撮影用の小道具に近づけることを重視したモデルなんです。
こうしたこだわりに価値を感じる人にとっては、高級ライトセーバーを選ぶ理由になります。
逆に「光って音が鳴れば十分!」という人なら、ここまで高額なモデルを購入する必要はないと思います。
違い④|高いライトセーバーはブレード部分が超頑強
トイザらスやおもちゃに置いてあるライトセーバー(安いやつ)と専門店で売られているライトセーバー(高いやつ)の大きな違いがブレードの素材。
高いやつはプラスチック最強格のポリカーボネイトが使われています。
どれほどこの素材が頑丈かというと、ブレードに大人が鉄棒がわりにぶら下がっても折れない強度。
この強度を持ってして激しいチャンバラが可能なんです。
実際引くほど打ち合っても折れません。>>チャンバラ動画※ページの下の方
違い⑤|高いモデルはカスタマイズの自由度が高い
高級ライトセーバーの中には、スマートフォンやパソコンを使って発光パターンや効果音を変更できるモデルがあります。
例えばSUPERNEOXのシステム、SNV4 Proは、Bluetoothを使ったアプリ操作に対応しています。
さらに上級者向け基板では、プログラムを編集して光や音の演出を細かく変更も。
劇中のキャラを完全再現したい人向けの仕様ですね。
価格帯別|どのくらいのライトセーバーが買える?
実際にライトセーバーを購入する場合、価格帯によってどのような商品が選べるのかも確認しておきましょう。
| 価格帯 | 購入できるライトセーバーの目安 |
| 1,000〜5,000円 | 子供向けのおもちゃ、簡易的な光る剣 |
| 1万〜2万円 | RGB方式などの本格モデル、金属製も選べる |
| 2万〜5万円 | ネオピクセル方式や高機能モデル |
| 5万〜10万円 | キャラクターの精密なレプリカ |
| 10万円以上 | 特殊加工や高精度な高級コレクターモデル |
※あくまで目安で、モデルや選択する仕様によって価格は変わります。
本格的なライトセーバーが初めてなら、まずは2万〜3万円程度のモデルを見てみるといいでしょう。
例えばSUPERNEOXの「ギャラクシーエッジ」は、2万円前後から販売されています⇩

金属製の持ち手に加え、RGB方式でも複数の刀身カラーやスムーススイングを楽しめます。
ネオピクセル仕様も選択できるので、予算に合わせて機能を比較できるのも魅力です。
安いライトセーバーを買って後悔しない?
「せっかく買うなら高いやつの方がいいのかな……」
と迷う人もいると思います。
ただ、本格ライトセーバーを購入する場合、値段だけで決める必要はありません。
例えば、初めて購入する人が2万円台のRGB方式を選んでも、金属製の持ち手でライトセーバーを振り、映画のような効果音を楽しむことはできます。
逆に、好きなキャラクターのライトセーバーを部屋に飾りたい人なら、見た目の再現度にお金をかける価値があります。
購入後に後悔しないために確認したいのは、次の3つです。
- 光り方: RGBかネオピクセルか
- 見た目: オリジナルデザインか、キャラクターの精密レプリカか
- 使い方: 飾る・振る・打ち合うなど、目的に合っているか
また、本格ライトセーバーは電子機器なので、故障したときに修理できる販売店を選ぶことも重要です。
購入前に保証期間や交換部品の取り扱いも確認しておくと安心です。
まとめ|高いライトセーバーが正解とは限らない!
ライトセーバーは高いモデルほど細かい部分まで作り込まれていますが、だからといって安いモデルがダメというわけではありません。
私なら、初めて本格ライトセーバーを購入する人には、まず2万円前後からのRGBモデルをおすすめします。
この価格帯でも、金属製の持ち手や本格的な効果音を楽しめる商品があります。
一方、子供の頃から憧れていたキャラクターのライトセーバーを手元に置きたいなら、精密な高級レプリカを選ぶのもいいでしょう。
大切なのは、自分がライトセーバーで何を楽しみたいのか。
光らせて振るだけでもワクワクするものですし、細部まで再現された高級モデルを眺める楽しさもあります。
現在は2万円台からでも本格的なライトセーバーを購入できるので、まずは実際の商品写真や点灯動画を見てみてください。
思っている以上にリアルなライトセーバーが見つかるかもしれませんよ^^


