PR

【実は2種類】ダースシディアス(パルパティーン)のライトセーバー

実はダース・シディアスのライトセーバーって2種類あるのは知ってます?

よく知られてるのはEP3でお披露目したピカピカの金と銀のライトセーバー⇩

ダース・シディアスのライトセーバーEP3でお披露目したピカピカの金と銀のライトセーバー

そして知る人ぞ知る部分的に黒色を採用したアニメで使われたライトセーバーです⇩

アニメ版ダースシディアス(パルパティーン)のライトセーバー

映画制作時には複数の仕上げが検討されていて、この黒っぽいモデルはジョージ・ルーカスに提示するための候補だったそうです。

ただ、最終的に映画で使用されたのは豪華な金と銀のセーバー。

採用されなかった黒を取り入れたセーバーはアニメで採用される形になりました。

2つの案が出たからこそ、アニメで二刀流を採用するきっかけにもなったそうです。

EP3で使われたライトセーバー

映画『スター・ウォーズ EP3/シスの復讐』で初登場したダース・シディアスのライトセーバー。

映画『スター・ウォーズ EP3/シスの復讐』で初登場したダース・シディアスのライトセーバー

最大の特徴は、ピカピカに磨かれた銀色のグリップと金色の装飾。

ほかのシスが使っているライトセーバーと比べても、かなり豪華なデザインですよね。

しかも、このライトセーバーは全長わずか19cm。(通常は29cmくらい)

驚くことに、10個の金属部品を個別に加工して組み立てた精巧なもので、グリップには磨き上げられたアルミニウム、金色の装飾には真鍮が使用されています。

中央にある小さな赤と緑のランプも特徴的ですが、撮影用の小道具では点灯しない飾りでした。

そして映画を見返すと、このセーバーにはもう一つ面白い秘密があります。

実はシディアス、EP3の中でライトセーバーを2本使っているんです。

最初に使用したのはメイス・ウィンドゥとの戦い。

このとき、メイスに追い詰められてライトセーバーを窓の外へ落としてしまいます。

ところが、その後のヨーダとの戦いでは、再びライトセーバーを取り出しています。

つまり、予備となる2本目を持っていたということ。

映画では二刀流を披露しませんでしたが、この設定が後に制作されたアニメ『クローン・ウォーズ』で活かされることになります。

アニメで使われたライトセーバー

アニメ『クローン・ウォーズ』では、映画と少しデザインが異なるライトセーバーが登場します⇩

金色の装飾に加え、黒っぽい部分も見えるデザインのパルパテーンのライトセーバー

金色の装飾に加え、黒っぽい部分も見えるデザインです。

そして、アニメで最大の見どころとなるのがシディアスの二刀流!

シーズン5第16話「悪の同盟」では、かつての弟子ダース・モールと、その弟サヴァージ・オプレスの2人を相手に、赤いライトセーバーを両手に持って戦います。

ダース・モールと、その弟サヴァージ・オプレスとの戦い
こいつこんなに動けるの!?というくらいには動くパル爺

これがとにかく強い!

素早い動きで2人を翻弄し、最終的にはサヴァージを倒し、モールを屈服させてしまいます。

でも、なぜ映画では1本ずつ使っていたライトセーバーを、アニメでは2本同時に使わせたのでしょうか?

実は『クローン・ウォーズ』の監督デイヴ・フィローニが、その理由を明かしています。

制作スタッフがルーカスフィルムの保管資料を調べたところ、EP3の撮影用に作られた、色合いが微妙に異なる2本のヒルトが見つかったそうです。

形はほとんど同じでも、細かな仕上げに違いがあったんですね。

そして、EP3ではメイス戦で1本失っているのに、ヨーダ戦で再びセーバーを使用している。

こうした発見が、シディアスに二刀流をさせるきっかけになったと語っています。

ちなみに映画制作時には、黒と金色を基調とした別仕上げのヒルトも試作されていました⇩

実際の資料のイメージ画像

こちらは映画で採用されなかったものの、2022年に実物がオークションへ出品されています。

アニメの黒っぽいヒルトがこの試作品を直接再現したものかは不明ですが、映画の制作段階からさまざまな仕上げが検討されていたことがわかります。

映画で使われた豪華な金銀のセーバーと、アニメで二刀流を披露したセーバー。

どちらもシディアスらしい魅力がありますが、制作の裏話まで知ってから見比べると、さらに面白いですよね

シディアスのライトセーバーレプリカは購入できる?

実はシディアスのライトセーバー、映画EP3で使われた金銀のデザインを再現したレプリカが日本でも購入できます。

中でも注目したいのが、アレックスセイバーズの「エンペラー」です。

アレックスセイバーズの「エンペラー」

ピカピカに磨かれた銀色のグリップに、金色の装飾。あの豪華なヒルトがかなり忠実に再現されています。

>>実写版シディアスのライトセーバー

しかも、見た目だけのレプリカじゃありません。

実際にブレードを光らせたり、振ったときに効果音を鳴らしたりすることもできるんです。

ブレードは取り外し可能なので、ヒルトだけを飾って楽しむこともできますよ^^

ちなみに映画の撮影用ヒルトは全長約19cmでしたが、こちらのレプリカは持ちやすいように22cmと少し大きめ。

刀身は最強のプラスチック、ポリカーボネイトでできてるため人が乗っても折れません。

アニメ版のような黒っぽいデザインが好きな人には、Super Neoxのエンペラー⇩

Super Neoxのエンペラー

シス感が増したデザインです。

アニメ版のシディアスに魅力を感じて、二刀流を楽しみたい人はこちらですね。

>>アニメ版シディアスのライトセーバー

まとめ|シディアスのライトセーバーは2種類!あなたはどっち派?

映画EP3で使われたピカピカの金銀ライトセーバーと、アニメ『クローン・ウォーズ』で登場した黒っぽい部分が特徴的なライトセーバー。

個人的には、EP3の金銀セーバーが好きです^^

豪華な装飾にすることでジェダイの教えを皮肉ってるのもパルパっぽくていいなと思います笑

現実世界では、映画で使われたデザインを再現したライトセーバーを実際に購入することもできます。(いい時代になりましたねぇ)

劇中ではなかなかじっくり見ることができなかったヒルトも、レプリカなら手に取って細部まで眺められます。

シディアスのファンなら、ぜひ一度チェックしてみてください。

映画を見返したときの楽しみが、また一つ増えると思いますよ^^

>>実写版シディアスのライトセーバー

>>アニメ版シディアスのライトセーバー